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「自然の恵み」の特徴 |
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松岡氏 |
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「下水処理施設の特許技術を使っています。
イヤなニオイがしないのは生ゴミを全て分解するから。
捨てたり洗ったりのお手入れも全然必要ないんですよ。」 |
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小柴)こんにちは、プライム・ストラテジー株式会社の小柴です。
業務用の技術力が、家庭用生ゴミ処理機「自然の恵み」に凝縮されました。
生ゴミ処理機「自然の恵み」で使用している「マートンチップ」は、
今まで下水処理や仮設トイレといったニオイのきついところで活躍してきました。
汚物処理業界の皆さまにもご信頼いただけるほどの実力です。
製造しているのは(株)つくば環境技術研究所、
これまでにもこうした技術で定評をいただいている会社です。
筑波にあるこの会社に訪れ、はじめて代表の松岡氏にお会いしたときの様子を再現しながら、
生ゴミ処理機「自然の恵み」についてご説明させて頂きます。
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| 小柴) |
はじめまして、小柴です。よろしくお願い致します。いきなりの質問で恐縮なのですが…、マートンチップとは何なのでしょうか?どのようにして生ゴミを消滅させているのですか? |
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松岡です。よろしく。
さっそく、中身のこれを見て下さい。 これがマートンチップです。
これが微生物の住みやすい環境を作り、
生ゴミ分解のお手伝いをしています。
いわば、微生物のための高級住宅ですね。 |
| 小柴) |
つまり、マートンチップとは、微生物にとって住みやすい環境をつくってあげることで
生ゴミ分解の手伝いをするもの、だということでしょうか? |
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そのとおり。
マートンチップは、微生物にとっていごこちよく、最も活躍しやすい環境作りをしています。
このマートンチップの働きにこそ、従来の生ゴミ処理機との違いがあります。
つまり、
1.微生物の活動に最適の環境が作られるので、投入された生ゴミが効率よく全て分解される
2.ほとんど全て分解できて、微生物も生きているから、チップ交換も不要
というわけです。
活躍してくれるのは、もちろん自然にも身体にもやさしい微生物です。
そうそう、それから、マートンチップそのものにも臭いを抑える効果があります。 |
消滅するかしないかは、微生物と生ゴミの勝ち負けによって決まります!
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| 小柴) |
生ゴミ処理を行う微生物とはどのようなものなのですか? |
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「微生物」とは顕微鏡で観察できる生物の総称です。ひとくちに微生物といっても種類はさまざまです。人間の身体に良いものからそうではないものまで、何万何億という種類の微生物が存在しています。
身近なところで利用されている微生物もたくさんありますよ。たとえば漬け物や納豆作り、薬品製造などにも微生物の働きが欠かせません。
それから、日本ではあまり知られていませんが、アメリカでは、タンカーの重油が漏れた場合、環境汚染を食い止めるために微生物が一役をかうこともありますよ。それに比べたら家庭の生ゴミを消滅させることなんて、ずっと簡単なんです。
さて、「自然の恵み」で活躍してくれる微生物も、漬け物や納豆作り、薬品などで活躍する身体にやさしい微生物の仲間です。
「自然の恵み」で活躍してくれる微生物にはそれぞれ役割があります。食べ物を腐らせる役、食べ物を小さくさせる役、食べ物を消滅させる役…など。
さらに食べ物に好き嫌いがあります。タンパク質が好きな微生物や脂質が好きな微生物などがいますよ。
それら何万何億という数の微生物があつまってそれぞれの役割を果たし、生ゴミを消滅させているというわけなんです。 |
| 小柴) |
微生物が生ゴミを「処理」できるのはわかりました。
でも、全て「消滅」させることは本当に可能なんですか。 |
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可能にしたのが「自然の恵み」です。
中には塩や油など微生物にとってやや分解しにくいものもあります。
しかし、分解させる量に対して微生物の活動力のほうに余裕があれば、つまり、微生物の方が強ければ、塩だろうが、油だろうが分解します。要は微生物と生ゴミの勝ち負けの問題なのです。
マートンチップは微生物が生ゴミに対抗できるように体力をつける場所です。
生ゴミを入れすぎると分解にいつもより時間がかかります。微生物が負けてしまいます。
ですから、入れてはいけないもの及び使用量(1日1.5kg)などは必ず守って下さいね。しかし、微生物が死滅しない限り分解を続けますので、そのままにしていただければ自然と消滅します。ご安心下さい。
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| 小柴) |
それでは、普通に食卓に出される量でしたら問題は無いのでしょうか? |
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そうですね。一般家庭から出る量の生ゴミくらいでしたら何も問題はありません。
さて、生ゴミが全て分解されることがおわかりいただけたところで、いいものをみせてあげましょう。ちょっとビックリされるかもしれません。ふふふ。
論より証拠、ニオイがほぼまったくないといってよいほどであることも実感していただけると思います。(「森の土の香り」を想像して下さい。) |
「論より証拠」
ニオイがないとトイレの排水口に敷いてあるチップもさわれる??
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そういわれて私たちが連れて行かれたのが、トイレ???
トイレといっても仮設でできている「水の流れない」男子トイレです。
ふつうのトイレなら水が流れ出ていく排水口部分に、
チップが敷いてあるだけでした。
| 小柴) |
ここに何かあるんですか? |
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まぁ見てみて下さいよ。 |
というと松岡さんは当たり前のように、
男子トイレの排水口に敷かれているチップを手に取って(!)、
私たちに見せてくれました。
| 小柴) |
ちょっと!! 汚いじゃないですか? |
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ちょっと臭いをかいでみて下さい。 |
| 小柴) |
・・・・・??あれっ??汚物のニオイがしませんね?臭いがあるとすれば、このチップの臭いでしょうか。 |
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そうでしょ?不思議だと思いませんか? |
| 小柴) |
何故ニオイがしないのでしょうか? |
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これがマートンチップといわれているもので、微生物が汚物を処理してくれるんです。 |
| 小柴) |
すごいですね〜〜! …でも、手ではさわりたくはないなあ。(笑) |
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ニオイについてはご理解いただけましたね。(笑)
それでは次に消滅の仕組みを実際にお見せしましょう。 |
そういうと松岡さんは生ゴミ(松岡さん一家で出た、昨日の晩ご飯の残飯です。)を持ってきてくれました。
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これをこのままこの生ごみ処理機「自然の恵み」の中に入れます。 |
| 小柴) |
もっと細かくしなくていいのですか? |
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一般家庭の残飯はおよそこんなものですから、このまま入れましょう。
(野菜、ご飯、魚の骨などもそのままの形で入っていて、まさに残飯そのものでした。) |
そういうと、代表は生ゴミをそのまま生ゴミ処理機「自然の恵み」の中に投入。
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とりあえず中に入れましたよ。
フタを締めて一時間くらいしたら、様子を見に来てみましょう。 |
| 小柴) |
わかりました。 |
| ・・・・・・・・・・・・・・そして一時間後。 |
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| 小柴) |
フタを開けてみてもいいですか? |
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いいですよ。いかがですか? |
フタを開けて見えた様子は…
あらかじめ松岡さんから、「分解に少し時間がかかります。」といわれていた
魚の骨とミカンの皮のかけらが見えるだけ。
中をほじくり返して探してみましたが、米粒や野菜のかけらすら見つかりませんでした。
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どうです? |
| 小柴) |
本当ですね。先ほど入れた生ゴミが見つかりません(土の中をほじくり返しながら)。 |
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そうでしょう。(笑)
ところで、さきほどの残飯は触る気もしないと思うのですが、
どうですか、 この土は。
普通にさわれるくらいきれいだし、
何より生ゴミのすえたようなニオイがほぼまったくしないでしょう?
匂いがするとすれば、「森の土の香り」ではありませんか? |
| 小柴) |
(・・・・確かにそうだ!土をさわっている感覚だ。) |
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人というのは不思議な生き物で、ニオイがしないとさわれるものです。
さて、「自然の恵み」で使われているマートンチップの力を実感していただけましたか? |
| 小柴) |
実感しました。まさに「論より証拠」ですね。
さらに興味がわいてきました。
生ゴミの消滅について、もう少しおうかがいしてもよろしいですか? |
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どうぞどうぞ、なんなりと。
お見せしたかいがありました。 |
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▼次のページはもう少し詳しく消滅についてご紹介しています。
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